旧盆が過ぎても日中の残暑厳しく、それでも夜になると幾分か
心地よい風を感じるようになりました。
山桜の紅葉した葉が、一枚、又一枚と散り始め、「秋の気配が・・」
と、その時、窓の直ぐ側の沙羅の木(夏椿)に、めずらしく
ミンミン蝉が「ミ〜ンミ〜ンミ〜ン、ジィーーー」
一鳴きして飛び去りました。
夕方になると、まだ、蜩(ヒグラシ)が「カナカナカナカナ」と
鳴いています。
日中鳴いているのは、アブラ蝉「ジージージー」
夏の終わりを告げる、鳴き声と同じ「ツクツクボウシ」
九州出身の友達は、蝉といえばクマ蝉だそうで、
ヒグラシは、関東に来て初めて聞いたと、言っていました。
こちらには、クマ蝉はいません。

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