夕方、ヒグラシが鳴いていました。物悲しい思いを彷彿とさせる、
その鳴き声が聞こえてくると、幼少期を思い出します。
夏の日の午後、昼寝から目覚めて、辺りを見渡し、母のいない
ことに気付き、べそを掻いていたことを。(蜩も、カナカナと鳴いて
いました。) このまま、母が居なくなったら(まだ、死と言う概念も
ないころです) と、ただただ不安で、泣いたのでしょう。
誰もが経験したことでしょうね。
最近の悲惨な事件は、子が親を殺すと言う、あってはならない事
の前に、私達の年代には、考えられない事が、続いて報じられて
います。「子供に取って、どんな親でも、親」とか、「育てた様に、
子は育つ」とか、いろいろな思いが、去来します。
ご冥福をお祈りします。

アマチャ・・・潅仏会(釈迦の誕生日、四月八日に甘茶をかける
行事、花祭り)に、この葉を乾燥させて使う。
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「七夕」 今朝も陽が射していたのに、残念です。夜空を見上げ
て、天の川を見たのは、何時だったかしら?
そう言えば、蛍も、何年も見てないかも。こんな田舎に住んで
いるのに!
ちょっと小高い山あいでも、十年前頃までは、、蛍が家の中に、
まぎれこむこともありました。
サッシの窓枠を使っていないので、木枠の網戸を特注するまで
簾で夏を過ごしていました。蛍はときたまですが、カブトや
クワガタは、毎日、何匹も家の中に入って来ていました。
今でも、戸の隙間から、いろいろな虫が入って来ますが・・・
久しぶりに花を挿して見ました。

山紫陽花と蛍袋(もう最後の花です)
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